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隠す収納で生活感をオフ!子どものおもちゃ収納、我が家の実践。

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おもちゃの収納、どうしてる?

こんにちは!サーラです♪

子どものおもちゃって、気がつくとどんどん増えていて、収納に困りませんか?

おもちゃは原色が多かったりして、視覚的に”ゴチャつき感”が気になるもの。
せっかくなら生活感を極力出さず、おしゃれに収納できたら嬉しいですよね。

そこで今回は

隠す収納で生活感をオフ!

「我が家で実践している、おもちゃ収納の方法」についてご紹介いたします。

①大きなバスケットにポイッ

生活感をオフするために、積極的に活用したいのが「大きなバスケット」です!

放り込むだけでOKの簡単な収納方法は、小さな子どもにとって、お片付けしやすい様子。

我が家ではプラレールやトミカなど、色々なおもちゃを大きなバスケットに入れて収納していますよ。

天然素材のバスケットなら、生活感を和らげてくれて、程よくおしゃれな雰囲気に。

イケアのフローディスは、軽くて安価で使いやすいと言うことなし!
小さめのぬいぐるみやボールなど、細かなアイテムをポイっと収納しています。

同じくイケアで買ったランドリーバスケットは、丈夫で大容量なのが嬉しいポイント。
プラレールの長めのレールも入るので、とても重宝しています!

埃よけにマルチカバーブランケットをかけておけば、咄嗟の来客時も散らかり感がなく安心ですね。

用途やお部屋の雰囲気に合わせて、お気に入りのバスケットを選んでみてください!

②収納グッズを統一する

カラーボックスやオープンラックを使う場合、収納グッズを揃えてあげると、整然としたクリーンな雰囲気に。

同じアイテムを並べるのは勿論、サイズ違いも同じシリーズで揃えることで、すっきりとした印象を与えてくれます。

イケアのロングセラーであるリーサトルプは、何個も持っているお気に入り。
絵本の棚に組み合わせて、ドミノやブロックを収納しています。

メッシュなので何が入っているか分かりやすく、いくつか並べるとグッとおしゃれな雰囲気になるんですよね。

無印良品の”やわらかシリーズ”も、収納界隈では誰もが知っている人気アイテム。

サイズ違いも豊富に揃うので、収納場所に合わせて自由に組み合わせることができます。
素材がやわらかく丈夫なので、お子さんにも扱いやすいケースだと思いますよ。

イケアと無印の収納グッズは、我が家の鉄板です!

③クローゼットを活用する

隠す収納で活用したいのが、クローゼットのデッドスペース

特に開き戸の場合、両端にスペースが余る場合もあるのではないでしょうか?

我が家では、クローゼットの端にニトリのカラーボックスを設置して、使う頻度の低いおもちゃやシーズン小物(クリスマスグッズなど)を収納しています。

扉を閉めれば完全に隠れるスペースなので、すっきり感を維持するのに最適なんですよね。

カラーボックスの中には、イケアのソッケルビートを2つずつ並べて配置。

中身が見やすい形状なので、1ボックス1カテゴリーで収納しておけば、使いたい時にボックスごと取り出せて便利なんですよ。

プラスチックのチープ感も、隠す収納なら問題なし!

④飽きたおもちゃは撤去する

成長と共に飽きてきたおもちゃは、一旦ボックスにまとめてクローゼットへ。

すぐに処分せずに「あのおもちゃは?遊びたい!」の声が出るかどうか、数か月は様子を見ています。

おもちゃの循環を良くすることで、今熱中しているものがダイレクトに目に入り、選びやすさにも繋がっている気がしますね。

使われる気配がなかったアイテムは、お下がりに出したりメルカリに売って、次のステージへ。

使われずに停滞しているものがないかチェックして、無駄なスペースを減らしています!

まとめ

いかがでしたでしょうか

生活感を程よく隠しつつ、伸びやかに育児を楽しめたら最高ですね!

最後までご覧くださり、ありがとうございました♡