海外のおしゃれな本棚を見てみよう

こんにちは!サーラです♪
海外のオシャレなインテリアのなかで、今回注目したいのは「本棚」です。
本好きさんなら、本棚はマストなアイテム。
せっかくなら、海外風のおしゃれなレイアウトを参考にしてみませんか?
海外インテリアの実例に学ぶ!
「おしゃれな本棚」のレイアウトをご紹介いたします。
①木製シェルフでナチュラルに

ナチュラルな木製シェルフは、風通しのいい雰囲気で、どこか軽やか。
日本だと、無印系のアイテムでお馴染みだと思います。
クセのない木製シェルフは、ニュアンスカラーで統一したお部屋はもちろん、カラフルインテリアにも馴染んでくれそうですね。
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②アンティークテイストに

飴色のシェルフは、アンティークテイストがシックで素敵です。
さり気なく飾ったエッフェル塔も相まって、どこかパリっぽさがありますね。
手前に置かれたイーゼルに、アートはもちろん、お気に入りの絵本や画集をディスプレイしても楽しそうです。
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③本の並べ方に注目

オープンシェルフを使ったディスプレイです。
本を棚差し(縦)と平置き(横)で並べることで、おしゃれな本屋さんのような、遊び心のある仕上がりに。
読み終わった雑誌も、小物を合わせて飾ってみると、インテリアの一部として映えてくれそうですね。
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④壁一面の本棚

本が多いご家庭では、思い切って壁一面を本棚にしてしまうのも素敵です。
大容量の棚を置く場合は、ランダムな本の配置や空白のスペースを作るなど、抜け感を残しておくのがポイント。
圧迫感を軽減しつつ、おしゃれな”おうちライブラリー”を楽しんでみては。
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⑤間仕切りとして使う

本棚をお部屋の中心に設置すると、スペースを分けるための間仕切りとして、効果的に機能してくれます。
その際は、背面化粧仕上げをしたものや、オープンシェルフを使うのがおすすめ。
どちらのスペースから見ても美しく、快適に過ごすことができますよ。
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⑥左右対称のレイアウト

デスクに対して、左右対称に本棚をレイアウトした事例です。
収納力アップはもちろんのこと、お部屋に統一感が増して素敵ですね。
カラーはデスクと同じホワイトで揃えることで、壁馴染みがよく、すっきりとした印象を与えてくれています。
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⑦壁付けでスタイリッシュに

壁付けの可動棚は、サイズを細かく調整できる便利さで人気があります。
空間を広く使うことができ、見た目もスタイリッシュですよね。
支柱×棚受けの色や素材で、様々な組み合わせが作れるので、カスタマイズ性を重視する方にもおすすめですよ。
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⑧ディスプレイとして楽しむ

本の数が多くない場合、ウォールラックのディスプレイにしてしまうのも、オシャレなアイデアです。
ラックは写真のように複数並べると、こなれた印象になりますね。
ぜひ観葉植物や雑貨と一緒に、大切な本を飾ってみましょう。
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まとめ

今回は、「海外インテリアの本棚レイアウト」をご紹介しました。
ぜひ、コーディネートの参考にしてみてくださいね♡