子どもの制作物、どうしてる?

こんにちは!サーラです♪
子どもが園などで制作してきた作品、どうされていますか?
色々な思いを込めて一生懸命作ったものですから、せっかくなら素敵に飾ってあげたいですよね。
子どもの制作物が映える!
「暮らしに溶け込む5つの飾り方」をご紹介いたします。
①マグネットで冷蔵庫に飾る

マグネットで冷蔵庫にペタリと貼りつけるのは、とっても手軽でわが家でもよくやる方法の一つ。
1つの作品を飾る期間を1週間ほどに決めておいたり、一度に2~3個までなどルールを決めておくと、すっきり感を維持できますよ。
粘土などで作った固い作品の場合は、強力な粘着テープで磁石を取り付けて、作品自体をマグネットにしてしまうのも素敵です。
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②マスキングテープで壁に貼る

絵や折り紙などの軽い物は、マスキングテープで壁に直接貼ってもいいですね。
複数のものを飾る場合は、予め貼るスペースを決めておき、ギャラリーのようにレイアウトしても。
まとめて飾ることで、ごちゃつき感を抑えつつ、ちょっと特別な雰囲気を楽しめるはずです。
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③フレームに入れて特別なアートに

大切な絵はフレームに入れて、アートとして楽しんでみましょう。
その際は額装マットを入れてあげると、より”特別な作品感”が増すこと間違いなし!
フレーム内にできた余白が、絵を上品に引き立ててくれますよ。
いくつか飾る場合は、同じフレームで揃えて等間隔で並べたり、カラフルなフレームに入れて、ランダムな配置を楽しんでみても。
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④ズボンハンガーに挟んでみる

わが家ではIKEAで購入したズボンハンガーが、作品を飾るのにピッタリと気づいて以来、大活躍しています。
絵は勿論、ある程度大きな季節の工作でも挟めるのが、このアイデアのいいところ。
トイレや廊下など、ちょっとしたスペースに飾るのに重宝していますよ。
⑤写真に撮って飾る
どんどん増えていく制作物を、全て飾り続けるのはスペース的にも難しいものです。
そこで作品を写真に撮っておき、まとめて飾る方法なら、大切な力作を形に残せておすすめ。
メモボードに挟んで飾ると、インテリアとしても素敵に仕上がりそうですね。
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まとめ

お子さんの大切な作品を、ご家庭で素敵に楽しめるといいですね。
少しでもご参考になりましたら嬉しいです♡